NIB300AとNIB400Aの違いを比較したら6つあった!徹底比較Nobby プロフェッショナル プロテクトイオン ヘアードライヤー

当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。

美容家電

テスコムNobby プロフェッショナル プロテクトイオン ヘアードライヤーNIB300AとNIB400Aの違いを比較して、徹底解説します♪

NIB300A(旧型)とNIB400Aの違いを比較したところ、以下の6つでした。

  • 本体寸法はNIB300Aの方が大きい
  • 重さはNIB300Aの方が95g重い
  • 温風温度はNIB300Aの方が5℃高い
  • NIB400Aは抗菌対応ではないがNIB300Aは抗菌対応
  • 付属品が違う
  • 価格が違う

どちらにも同じタイプの「プロテクトイオン」が搭載されているので、髪を艶やかにまとめる効果は変わりません。

大きく違うのは「本体サイズ」「重さ」の2点です★

本文にてくわしくお話ししますね♪

▼2022年発売のNIB300A

>>>NIB300Aの詳しい口コミや機能はこの記事でご紹介しています

▼2023年10月発売のNIB400A

>>>NIB400Aの詳しい口コミや機能はこちらの記事でご紹介しています

NIB300AとNIB400Aの違いを比較

テスコムNobby プロフェッショナル プロテクトイオン ヘアードライヤーNIB300AとNIB400Aの違いは以下の6つです。

  • 本体寸法はNIB300Aの方が大きい
  • 重さはNIB300Aの方が95g重い
  • 温風温度はNIB300Aの方が5℃高い
  • NIB400Aは抗菌対応ではないがNIB300Aは抗菌対応
  • 付属品が違う
  • 価格が違う

それぞれの違いを詳しくご紹介しますね。

本体寸法はNIB300Aの方が大きい

        引用:テスコム公式サイト

それぞれの本体寸法を比較してみると・・・

NIB300ANIB400A
高さ(mm)223194(⁻29)
幅(mm)237205(ー32)
奥行き(mm)8782(ー5)

NIB400Aの方がかなり全体的にコンパクトになったのがわかりますね^^

ドライヤーを選ぶ際に、収納のしやすさも確認しておくべきポイントになります。

限られた収納スペースでは、購入したドライヤーが思い通りに入らない場合があるので購入前に確認しおくといいですね^^

重さはNIB300Aの方が95g重い

次に本体の重さを比較してみると・・・

NIB300ANIB400A
重さ(本体のみ)520g425g(ー95g)

NIB400Aの方が95g軽量化されていることがわかります。

やはり、NIB400Aでは軽さを評価する口コミが多かったですよ^^

毎日片手で使用するドライヤーは、軽さを重視して選ぶことも大切です。

特に髪が長い方・髪のボリュームが多い方は、ドライヤーの使用時間が長くなりやすいので手が疲れにくい軽いタイプを選びましょう^^

一般的なドライヤーの目安は600g程度ですが、より疲れにくさを重視するなら400〜500gの商品がおすすめです。

NIB300AとNIB400Aのどちらを選んでも、一般的なドライヤーよりは軽いようなので、軽さをどこまで重視するのかで選んでくださいね♪

温風温度はNIB300Aの方が5℃高い

温風温度について比較してみると・・・

NIB300ANIB400A
温風温度(ドライ時)120℃115℃(ー5)

NIB300Aの方が5℃高いことがわかります。

市販されているドライヤーの平均温度は、100度~120度なので、どちらも平均的です。

では、NIB400Aは乾きにくいのか?と口コミを探ってみましたがそういった口コミはみあたりませんでした。

速く乾かすためには風温より風量の方が大事なので、高温な方が良いというわけではないそうです。

風速はNIB400Aの方が34%アップしているので乾きにくいという心配は必要なさそうですね^^

NIB400Aは抗菌対応ではないがNIB300Aは抗菌対応

NIB300Aは抗菌対応なのに対し、NIB400Aは抗菌対応ではありません。

この点を重視するかしないかは個人差があると思いますが、個人的にはあれば尚良いが、特に購入を決めるポイントではないなというのが正直な感想です。

付属品が違う

付属品について比較してみると・・・

NIB300Aは、セットフード、交換用フィルター2枚

NIB400Aは、セットフード

   引用:テスコム公式サイト

この交換用フィルターがあるかないかが違うのですが、この点に関しても重視するかしないかによるのですが、個人的には本体の性能で決めたいからあまりポイントではないなと感じました^^

価格が違う

NIB300Aは、1万円前後

NIB400Aは、1万5千円前後が多かったです。

NIB400Aは2023年10月に発売されたばかりなので、値段を重視するのであれば旧型のNIB300Aを。

軽量・コンパクトで最新機種が良い方はNIB400Aを検討されてはいかがでしょうか^^

▼抗菌仕様がお好みならNIB300A一択です

>>>NIB300Aの詳しい口コミや機能はこの記事でご紹介しています

▼軽量・コンパクトになったNIB400A

>>>NIB400Aの詳しい口コミや機能はこちらの記事でご紹介しています

NIB300AとNIB400A どっちがおすすめ?

NIB300AとNIB400Aの違いを踏まえて、どちらがどんな方におすすめか整理しますね。

NIB300Aがおすすめな人

      引用:テスコム公式サイト
  • 購入価格を抑えたい人
  • 温風温度がなるべく高い方が好みな人
  • 抗菌仕様が良い人

NIB300Aは2022年発売の旧型になるので購入価格はやはり5千円ほど安いです。

ドライヤーの5千円の差は大きいなと思うので、この点を重視するのであれば性能的には大きく変わらないのでNIB300Aは魅力的ですね^^

温風温度については、髪への熱ダメージを軽減するために最近は温度があまり高くない製品が多いのかなと感じます。

速く乾かすためには風温より風量の方が大事なので、高温な方が良いというわけではありませんのでここはお好みで判断されると良さそうですよ^^

抗菌仕様についても、衛生面を特に気にされる方であれば、NIB300Aを選択されると良いですよ♪

▼温風温度が少しでも高い方が良い方はNIB300A

>>>NIB300Aの詳しい口コミや機能はこの記事でご紹介しています

NIB400Aがおすすめな人

     引用:テスコム公式サイト
  • なるべく本体は小さい方が良い人
  • なるべく軽い方が良い人
  • 風量は強い方が良い人

NIB400Aは、コンパクトで軽量というのが最大の特徴です。

さらに風量もNIB300Aよりアップしているので、やはり機能的には魅力的ですね。

大手メーカの最新機種が良いという方ももNIB400Aは有力候補になるのではないでしょうか^^

最新なので価格は高めでも、納得したものを購入したいという方はNIB400A がおすすめです♪

▼温風温度よりも風速がある方が良いならNIB400A

>>>NIB400Aの詳しい口コミや機能はこちらの記事でご紹介しています

NIB300AとNIB400A 共通の機能や特徴

NIB300AとNIB400Aのの共通の機能や特徴についてお話ししますね♪

プロテクトイオンで艶やかな髪へ

     引用:テスコム公式サイト

NIB300AにもNIB400Aにもプロテクトイオンが搭載されています。

テスコムのプロテクトイオンは、プラスとマイナスのイオンを同時に放出し、髪に働いて、髪の広がりの一因となる静電気を低減し、髪の艶もアップします。

プロテクトイオンの効果は・・・

・髪のツヤめき16%UP

・髪のまとまり46%UP

・枝毛や切れ毛を31%抑制

嬉しい効果がいっぱいですね♪

シンプルな操作性

     引用:テスコム公式サイト

NIB300AとNIB400Aも操作性は変わりません。

最低限のシンプル機能でヘアドライが快適になります。


クールショットスイッチで温風と冷風をワンタッチで切替え、風量切替スイッチはグリップを握った時に押しやすい位置に設定されてます。

シンプルな操作性が良いですね♪

     引用:テスコム公式サイト

色の展開は、NIB300AとNIB400Aも全く同じ3色展開です。

ホワイトアッシュ、スモーキーグレー、ブラックの3色でどれにしようか迷うぐらいどれもオシャレな色ですよね^^

ラク抜きプラグ採用

      引用:テスコム公式サイト

NIB300AとNIB400Aもラク抜きプラグが採用されています。

レバーを押すだけで簡単にプラグを抜くことができるこの機能を評価する口コミもありました。

力の弱い方やお年寄り、爪の長い方やネイルをしている方でも、プラグを楽にコンセントから抜くことができるのが嬉しいですね^^

▼購入価格を抑えたいならNIB300A

>>>NIB300Aの詳しい口コミや機能はこの記事でご紹介しています

▼より小さく、軽い方が良い方はNIB400A

>>>NIB400Aの詳しい口コミや機能はこちらの記事でご紹介しています

NIB300AとNIB400A 違いを比較まとめ

以上、テスコムプロテクトイオンドライヤーNIB300AとNIB400Aの違いを6つお伝えしました^^

違いはこの6つでしたね。

  • 本体寸法はNIB300Aの方が大きい
  • 重さはNIB300Aの方が95g重い
  • 温風温度はNIB300Aの方が5℃高い
  • NIB400Aは抗菌対応ではないがNIB300Aは抗菌対応
  • 付属品が違う
  • 価格が違う

どちらも同じタイプのプロテクトイオンが搭載されているので、髪を艶やかにまとめてくれる機能は変わりません。

大きく違うのは「本体サイズ」「重さ」の2点です★

その2点だけ着目すると決めやすいかと思います^^

最後までお読みいただきありがとうございました。

▼価格を抑えてプロテクトイオンで髪をツヤツヤに

>>>NIB300Aの詳しい口コミや機能はこの記事でご紹介しています

▼軽量・コンパクトモデルで髪をつやつやに

>>>NIB400Aの詳しい口コミや機能はこちらの記事でご紹介しています

楽天カードはお持ちですか?

今なら新規入会で5000ポイントもらえる
キャンペーンをやっています^^

楽天ポイントは楽天市場でのお買い物はもちろん
コンビニやドラッグストア
飲食店など 街中でも使えます。

また楽天カードを持っていると
今後楽天でのお買い物ポイントが常に3倍になります♪

持っていて損はないので
もしお持ちでなかったらこの機会に
作ってくださいね。

楽天カードの新規作成はこちらでできます↓

タイトルとURLをコピーしました