かるパックスティックPKV-BK50Lデメリットや口コミ評判は?吸引力は?

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生活家電
引用:日立公式サイト

日立かるパックスティックPKV-BK50Lの口コミレビューについてご紹介します♪

日立かるパックスティックPKV-BK50Lは2023年12月発売の新製品のため、口コミ・評判がまだありません。

※口コミが出てきましたら追記します。

今回は製品の特徴からメリット・デメリットを調べてみました^^

▼軽い力でラクラクお掃除♪しっかりキレイにできる吸引力♪

日立(HITACHI) PKV-BK50L-V かるパックスティック

PKV-BK50Lの悪い口コミ

PKV-BK50Lは2023年12月上旬発売の新製品のため、口コミ・評判がまだありません。

口コミが出てきましたら追記します。

▼パワフルな吸引力でごみをしっかり吸い込みます

日立(HITACHI) PKV-BK50L-V かるパックスティック

PKV-BK50Lの良い口コミ

PKV-BK50Lは2023年12月上旬発売の新製品のため、口コミ・評判がまだありません。

口コミが出てきましたら追記します。

▼日立のモーターが生み出す、小型・軽量でもきわだつパワー

日立(HITACHI) PKV-BK50L-V かるパックスティック

PKV-BK50Lのメリット

  • 小型で軽量だから掃除しやすい
  • 紙パック式だからゴミ捨てが楽
  • スタンド式充電台が付属している
  • ごみくっきりライトでゴミがよく見える

メリット①小型で軽量だから掃除しやすい

引用:日立公式サイト

PKV-BK50Lは驚きの1.4kg

数年前のダイソンを使った時は重さに驚いたものですが、今の掃除機はこんなに軽いことにも驚きです。

これならスイスイ~っとフロアワイパーのように気軽に掃除できますね^^

メリット②紙パック式だからゴミ捨てが楽

引用:日立公式サイト

PKV-BK50Lは紙パック式であることも魅力です。

ダイソン使ってて、憂鬱なのがゴミ捨てだったので紙パック式って良いなと改めて思いました。

メリット③スタンド式充電台が付属している

引用:日立公式サイト

PKV-BK50Lは、スタンド式充電台が別売りではなく付属されています。

スティックタイプの掃除機は、スタンドがないと収納方法が難しく、倒してしまったりするので、このスタンドはあった方が便利です。

見た目も綺麗に収まりますしね^^

メリット④ごみくっきりライトでゴミがよく見える

引用:日立公式サイト

PKV-BK50Lはごみくっきりライトが付いているので、床などのごみがしっかり見えます。

ライトが付いてる掃除機使いだすととっても便利なので、個人的にはこの機能は大変魅力に感じます♪

▼お手入れまで使いやすさにこだわっています

日立(HITACHI) PKV-BK50L-V かるパックスティック

>>>PKV-BK50Lと旧型のPKV-BK3Kを比較した記事はこちら

PKV-BK50Lのデメリット

  • 強モードだとバッテリーが8分しかもたない

日立かるパックスティックPKV-BK50Lの充電時間は約2時間です。

連続使用時間は、

  • 強:約8分
  • 自動:約8~40分
  • 標準:約40分

強運転だと8分しかもたないので、運転モードを自動や標準に切り替えながら上手に使わないと、部屋全部掃除する前に充電切れた!ってことに・・・

強運転をよく使う方には不向きかもしれません。

▼押すときも引くときも吸うからごみの取り残しを減らします

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PKV-BK50Lの機能や特徴

日立かるパックスティックPKV-BK50Lについて、ここまでご説明しきれなかった機能や特徴について、全て解説しますね♪

お手入れが簡単!紙パックするりん構造

引用:日立公式サイト

PKV-BK50Lは、紙パックがごみで満杯に膨らんだ状態でもフィルター枠がスライドして簡単に取り出せる、紙パックするりん構造を採用しています。

また、「パワー長もち流路」機能により空気がスムーズに流れるので、ごみがたまってきても吸引パワーが長持ちします^^

パワフルな吸引力

引用:日立公式サイト

ジェット3Dファンモーターは、空気の流れを効率よく制御する構造で、モーターには「極異方4極マグネット」を採用し高効率に!

さらに高速回転を可能にし、小型・軽量ときわだつパワーの両立が実現。

パワフルな吸引力でごみをしっかり吸い込んでくれます^^

ハンディで手軽にお掃除

引用:日立公式サイト
引用:日立公式サイト

PKV-BK50Lには以下の5つのノズルが付属しています。

  • ハンディブラシ
  • 伸縮すき間用吸口
  • 布用ブラッシングヘッド
  • ほうきブラシ
  • 延長パイプ

使い分けて、狭いところや、ソファや布団などの布製品や、サッシの溝など色んな場所の掃除が可能です♪

からまんブラシ

引用:日立公式サイト

ブラシの先端をループ形状にすることで髪の毛などがからまりにくくする「からまんブラシ」に改良されました。

スッキリ吸引ができ、水洗いもできるのでお手入れもラクラクです♪

また、ごみを吸い込むだけでなくフローリングに付着した菌もふき取ってくれるので、拭き掃除をしたようにフローリングがすっきりします^^

パワフルスマートヘッド

引用:日立公式サイト

パワフルスマートヘッドにより、押すときも引くときも吸うから、ごみの取り残しを減らします。

また、ブラシが回転する力で進む自走機能で、軽い力ですいすい掃除出来ちゃいます♪

引用:日立公式サイト
引用:日立公式サイト

ヘッドもこんなに小回りが利くので狭いところも掃除がしやすいので便利です^^

スペック

タイプ紙パック式
本体寸法
長さ×幅×高さ
スティック時:225mm×230mm×1,102mm
ハンディ時:429mm×92mm×163mm
充電台セット時:277mm×297mm×1,170mm
標準質量(本体質量)1.4kg(0.97kg)
集じん容積0.6L
電池(定格電圧)カセット式リチウムイオン電池(21.6V)
連続使用時間強:約8分
自動:約8~40分
標準:約40分(約60分※1)
※1 パワフル スマートヘッド非使用時
充電時間約2時間
付属品・ハンディブラシ
・ 伸縮すき間用吸口
・ 布用ブラッシングヘッド
・ ほうきブラシ
・ 延長パイプ
・ スタンド式充電台
・ACアダプター
・パックフィルターGP-S120FS 1枚

>>>PKV-BK50Lと旧型のPKV-BK3Kを比較した記事はこちら

▼緑色LEDライトで、見えにくいごみも浮かび上がらせます

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PKV-BK50Lをおすすめしない人

  • 紙パック式に魅力を感じない人
  • もっと軽量が良い場合

紙パック式であることのメリットは捨てやすさですが、その分コストはかかります。

PKV-BK50Lの紙パックGP-S120FSの価格は現在、Web価格 1,210円 (税込) 1,100円 (税別)です。

コストを抑えたい場合は、サイクロン式の掃除機が良いですね^^

また、PKV-BK50Lは1.4kgで十分軽いと思ったのですが、旧型のPKV-BK3Kは1.1kgとさらに軽かった!

もし重さを重視するのであれば、旧型もチェックしてみてください^^

▼紙パック式だからごみがいっぱいになったら捨てるだけ

日立(HITACHI) PKV-BK50L-V かるパックスティック

PKV-BK50Lをおすすめする人

  • 連続使用時間が長い掃除機が良い人
  • 軽量で小回りの利く掃除機が良い人
  • 紙パック式の掃除機が良い人
  • 掃除機のヘッドにライトが欲しい人
  • 付属品が豊富な方が良い人

PKV-BK50Lは標準モードだと連続使用時間は約40分です。

ダイソンは約30分なので10分ほど長いことがわかります。

PKV-BK50Lはヘッドも小さく、小回りが利くのも利点です♪

紙パック式なので、捨てる時は紙パックごとそのまま捨てられるため、埃や塵が舞い散る心配もなく安心です♪

ヘッドについているごみくっきりライトもあった方が便利だし、付属品が多いのも魅力だな~と思います^^

▼しっかりキレイにできる吸引力で、この軽さ

日立(HITACHI) PKV-BK50L-V かるパックスティック

PKV-BK50Lの口コミレビューについてまとめ

以上、日立かるパックスティックPKV-BK50Lの口コミレビューやデメリットについてお話ししました♪

コンパクトで、軽量、紙パック式の掃除機をお探しでしたら、PKV-BK50L一択で良いのでは?!と感じます^^

▼パワフルな吸引力でごみをしっかり吸い込みます

日立(HITACHI) PKV-BK50L-V かるパックスティック

>>>PKV-BK50Lと旧型のPKV-BK3Kを比較した記事はこちら

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