NI-FS70AとNI-FS790の違いは5つ!徹底比較パナソニック衣類スチーマー

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2024年モデルNI-FS70Aと2023年モデルNI-FS790(旧型)の違いを比較して徹底解説します♪
NI-FS70AとNI-FS790(旧型)の違いを比較したところ、以下の5つでした。

  1. スチームの操作方法
  2. スチーム連続使用時間
  3. タンク容量
  4. 立ち上がり時間
  5. 本体の重さ

大きく違うのは、「スチームの操作方法」「スチーム連続使用時間」「立ち上がり時間」の3点です★

 本文にて詳しくお話ししますね♪

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NI-FS70AとNI-FS790(旧型)の違いを比較

NI-FS70AとNI-FS790(旧型)の違いは以下の5つです。

  1. スチームの操作方法
  2. スチーム連続使用時間
  3. タンク容量
  4. 立ち上がり時間
  5. 本体の重さ

それぞれの違いを詳しくご紹介しますね。

違い①スチームの操作方法

2024年製
NI-FS70A
2023年製
NI-FS790(旧型)
スチーム操作静電タッチ式プッシュ式

NI-FS70Aは、新開発「静電タッチ式スチーム操作」機能を搭載しています。

スチームタッチボタンに指を触れるだけで、スチーム噴射のオン・オフの切り替えが可能です。

触れている間にスチームが出続けるため、操作性が良いです♪

一方、旧型NI-FS790は、電源ボタンを押して、スチームボタンをプッシュすることでスチームを使用できます。

違い②スチーム連続使用時間

2024年製
NI-FS70A
2023年製
NI-FS790(旧型)
スチーム噴出し時間連続約8分連続約7分

スチーム連続使用時間は、NI-FS70Aが1分長くなりました。

より多くの衣類を一度にケアできるので、家族が多い方や衣類がたくさんある方には使いやすいですね。

違い③タンク容量

2024年製
NI-FS70A
2023年製
NI-FS790(旧型)
注水量約130mL約115mL

タンク容量もNI-FS70Aの方が大きくなりました。

より多くの衣類を一度にケアできるので、家族が多い方や衣類がたくさんある方には使いやすいですね。

違い④立ち上がり時間

2024年製
NI-FS70A
2023年製
NI-FS790(旧型)
立ち上がり時間約17秒約19秒

立ち上がり時間は、NI-FS70Aが2秒早くなりました。

急ぎで使用したい時には、この2秒は大きい!

せっかちさんにもおすすめです^^

違い⑤本体の重さ

2024年製
NI-FS70A
2023年製
NI-FS790(旧型)
本体質量約660g(スタンド含まず)約690g(スタンド含まず)

本体の重さは、NI-FS70Aが約30g軽くなりました。

片手で使用することが多いと思うので、少しでも軽いものが良ければ、NI-FS70Aがおすすめです。

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NI-FS70AとNI-FS790(旧型)どっちがおすすめ?

NI-FS70AとNI-FS790(旧型)の違いを踏まえて、どちらがどんな方におすすめか整理しますね。

NI-FS70Aがおすすめな人

  • 立ち上がり時間がとにかく早い方が良い人
  • 本体は少しでも軽い方が良い人
  • スチームの持続時間が長い方が良い人
  • 新型の方が良い人

NI-FS70Aは全体的に使いやすさが向上しています!

立ち上がり時間がより早く、スチームの持続時間も長い等機能性アップした新製品が良い方にはNI-FS70Aがおすすめですよ^^

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NI-FS790(旧型)がおすすめな人

  • 機能もそんなに変わらない旧型をお得に購入したい人

NI-FS790(旧型)は、立ち上がり時間や連続使用時間、本体の重さの点においてややNI-FS70Aには劣るものの、その差はわずかであり基本機能は変わらないので、お得に旧型を購入したい方には大変おすすめです^^

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NI-FS70AとNI-FS790(旧型)共通の機能や特徴

NI-FS70AとNI-FS790(旧型)の共通の機能や特徴についてお話ししますね♪

除菌・脱臭

引用:パナソニック公式サイト

頻繁にお洗濯できない、洗いにくい衣類についた気になるニオイもケアできます。

暮らしの中のさまざまなニオイをしっかり脱臭できるので、いつも気持ちよく衣類を着用できます。

また、清潔に保ちたい衣類を手軽に除菌できるのも良いですね^^

3段階温度調節

引用:パナソニック公式サイト

3段階の温度調節(HIGH・MED・LOW)ができるので、デリケートな衣類もやさしくお手入れが可能です^^

自動ヒーターオフ

引用:パナソニック公式サイト

使用後、一定時間で自動で電源オフしてくれます。

万が一電源を切り忘れても安心・安全です♪

簡単なプレスも

引用:パナソニック公式サイト

NI-FS70AとNI-FS790はスチームでもアイロン台でプレスも2WAYで使えます。

フラットなアイロン面を使ってプレス仕上げも可能なので、スチームと使い分けて衣類のケアができます^^

カーブエッジ形状

引用:パナソニック公式サイト

生地が引っかかりにくく、スムーズな滑り心地のカーブエッジ形状でとにかく使いやすさに配慮!

ロングコード

引用:パナソニック公式

使い勝手に配慮した約2.5 mのロングコードが便利です。

コンセントの位置が遠いところでも使用可能です^^

耐熱スタンド

引用:パナソニック公式サイト

耐熱のスタンドが付属しているので、使用中や、使用後の本体が熱い状態でもすぐに置けます。

また、使わない時はそのまま収納できるので便利です♪

※押し入れやクローゼットには、本体を冷ましてから保管する必要があります。

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NI-FS70AとNI-FS790(旧型)比較表

2024年製
NI-FS70A
2023年製
NI-FS790(旧型)
スチーム操作静電タッチ式プッシュ式
消費電力950W950W
外形寸法本体:約 幅8×高さ13×長さ16cm
収納時:約 幅9×高さ15.5×長さ17.5cm
本体:約 幅8×高さ13×長さ16.5cm
収納時:約 幅9×高さ15×長さ17.5cm
質量約660g(スタンド含まず)約690g(スタンド含まず)
スチーム穴の数6穴6穴
立ち上がり時間約17秒約19秒
スチーム浸透スチーム
360°全方向噴射
連続パワフル&ワイドスチーム
360°パワフルスチーム
スチーム噴出し時間連続約8分連続約7分
スチーム量平均約15g/分平均約15g/分
注水量約130mL約115mL
自動ヒーターオフ

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NI-FS70AとNI-FS790(旧型)違いを比較まとめ

以上、NI-FS70AとNI-FS790(旧型)の違いを5つお伝えしました^^
違いはこの5つでした。

  1. スチームの操作方法
  2. スチーム連続使用時間
  3. タンク容量
  4. 立ち上がり時間
  5. 本体の重さ

「スチームの操作方法」「スチーム連続使用時間」「立ち上がり時間」の3点です★

この3点に着目すると、決めやすいかと思います^^

最後までお読みいただきありがとうございました。

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