画像をクリックすると楽天市場のサイトにリンクしています
画像をクリックすると楽天市場のサイトにリンクしています
シロカの全自動コーン式コーヒーメーカーのSC-C112とSC-C111（旧型）の違いを比較していきます！
SC-C112とSC-C111（旧型）の違いを比較したところ、以下の2つでした。
- ミルの形状
- ひき時間設定の有無
どちらも全自動で、従来と比べ摩擦熱が少なく豆の粒度を均一にできるコーン式ミルを採用しています。
大きく違うのは「コーン式ミルの形状」「挽き時間設定の有無」の2点です★
本文にて詳しくお話ししますね♪
▼すべてお任せ。こだわりの1杯をSC-C112
▼すべて自動。高機能な本格モデルSC-C111（旧型）
SC-C112とSC-C111（旧型）の違いを比較！
SC-C112とSC-C111の違いは以下の2つです。
- ミルの形状
- ひき時間設定の有無
それぞれの違いを詳しくご紹介しますね＾＾
違い①ミルの形状
SC-C112では、旧型より更に刃の間隔や角度や形状を見直して改良を繰り返し、浅煎り豆から深煎り豆までより均一に挽けるようになりました♪
より雑味が少なく味わい深いコーヒーを淹れられますよ＾＾
SC-C111（旧型）も風味や香味を損なわないコーン式ミルを採用していますので、豆の粒度を均一に挽いてくれます。
違い②ひき時間設定の有無
SC-C112では、粗挽きから細挽きまで無段階で挽き目を調整できることに加えて、挽く豆の量を調整できるひき時間設定機能が搭載されています。
この機能により、より自分好みの一杯を楽しめるようになりました♪
▼すべてお任せ。こだわりの1杯をSC-C112
▼すべて自動。高機能な本格モデルSC-C111（旧型）
SC-C112とSC-C111（旧型）どっちがおすすめ？
SC-C112とSC-C111の違いを踏まえて、どちらがどんな方におすすめか整理しますね。
SC-C112をおすすめする人
画像をクリックすると楽天市場のサイトにリンクしています
- 豆の量や挽き時間などにこだわりたい人
- より味わい深いコーヒーを楽しみたい人
▼すべてお任せ。こだわりの1杯をSC-C112
SC-C111（旧型）をおすすめする人
- ミル挽きコーヒーを手軽に楽しみたい人
- 少しでも安く全自動コーヒーメーカーを購入したい人
ミルの形状が改良されている点もありますが、雑味などがあまり気にならないのであれば、SC-C111（旧型）を使用しても美味しいコーヒーを楽しめます。
どちらも、全自動で好みの粒度でミル挽きをしたコーヒーを楽しむことができるので、インスタントコーヒーやドリップコーヒーとは一味違う香りと味を感じられるのではないでしょうか♪
結論、
よりこだわったコーヒーを楽しみたい：SC-C112
手軽にミル挽きコーヒーを楽しみたい：SC-C111 （旧型）
を選ぶと良いですね＾＾
なお、自分好みのコーヒーを楽しみたい方で、抽出温度にもこだわりたい！というあなたは、SC-C112よりも上位モデルのカフェばこPRO SC-C251が良いですよ！
シロカ全自動コーン式コーヒーメーカーの上位モデルで、抽出温度が高温と低温で選べますし、テイストにもこだわれます。
▼すべて自動。高機能な本格モデルSC-C111（旧型）
SC-C112とSC-C111（旧型）比較表
| SC-C112 | SC-C111（旧型） | |
| 蒸らし機能 | あり | あり |
| 選べる抽出温度 | なし | なし |
| ミル機能 | 方式：コーン式 挽き目：細挽き～粗挽き | 方式：コーン式 挽き目：細挽き～粗挽き |
| ミル粒度 | 無段階調節可能 | 無段階調節可能 |
| 保温機能 | 30分 | 30分 |
| 豆容器（ホッパー） | あり | あり |
| 消費電力 | 750W | 750W |
| 最大使用水量 | 0.54L | 0.54L |
| 挽き時間設定 | あり | なし |
| コース・テイスト選択 | マイルド/リッチ | マイルド/リッチ |
| カップ杯数 コーヒーカップ（120ml） マグ・じかマグ（180ml） アイスコーヒー（60ml） | コーヒーカップ：1～4杯 マグ：1～2杯 アイスコーヒー：2～4杯 | コーヒーカップ：1～4杯 マグ：1～2杯 アイスコーヒー：2～4杯 |
| ミルのみモード | なし | なし |
| タイマー予約機能 | あり | あり |
| 豆・水の計量 | 豆：不要 水：必要 | 豆：不要 水：必要 |
| じかマグ （マグへの直接抽出） | なし | なし |
| 給水タンク | 取り外し可能 | 取り外し可能 |
| サイズ | 幅 16㎝ 奥行 27㎝ 高さ 39㎝ 重量 4.0㎏（付属品除く） | 幅 16㎝ 奥行 27㎝ 高さ 39㎝ 重量 4.0㎏（付属品除く） |
| 対応フィルター | ペーパーフィルター ステンレスフィルター（別売） | ペーパーフィルター ステンレスフィルター（別売） |
| 給水タンクのお手入れ | 取り外し・丸洗い可能 | 取り外し・丸洗い可能 |
| ミルお手入れ | お手入れブラシ | お手入れブラシ |
| サーバー検出 | なし | なし |
| コード長 | 約1.2ｍ | 約1.2ｍ |
| セット内容 | 本体 ペーパーフィルター（5枚） 計量スプーン お手入れブラシ 取扱説明書（保証書） | 本体 ペーパーフィルター（5枚） 計量スプーン お手入れブラシ 取扱説明書（保証書） |
比較表を見てみると、SC-C112とSC-C111（旧型）は大きさも機能面もほぼ変わらないのがよくわかりますね♪
▼すべてお任せ。こだわりの1杯をSC-C112
▼すべて自動。高機能な本格モデルSC-C111（旧型）
SC-C112とSC-C111（旧型）の共通の特徴
ここからはSC-C112とSC-C111の共通の特徴についてお話しします♪
豆の計量から全自動
画像をクリックすると楽天市場のサイトにリンクしています
SC-C112とSC-C111（旧型）は、豆の計量から全自動でコーヒーを淹れることができます。
約100ｇまで入る豆容器を搭載しているので、一回ずつの豆の計量が必要なく、挽き具合・蒸らし・抽出までもすべておまかせ♪
スイッチを押すだけの簡単操作で、気分や好みに合わせたこだわりのコーヒーを楽しめます♪＾＾
選べる挽きかた・淹れかた
画像をクリックすると楽天市場のサイトにリンクしています
SC-C112もSC-C111（旧型）も粗挽きから細挽きまでダイヤルで無段階調整可能で、淹れ方もマイルドとリッチの2つのテイストから選択可能です。
あっさりが好きなら粗挽き＋マイルド
苦みなどを楽しみたいなら細挽き＋リッチ
がオススメ♪
また、別売りのステンレスフィルターを使用することでコーヒーオイルも楽しめますし、コーヒー豆だけでなくコーヒー粉にも対応のため、選択肢もとても広がりますね！♪
挽きかたやテイストで味が変化するので、自分好みの味を探すのも楽しみの一つになりそうですね＾＾
タイマー予約
画像をクリックすると楽天市場のサイトにリンクしています
どちらにもタイマー予約機能が搭載されていますので、飲みたい時間に設定して挽きたて淹れたてのコーヒーを飲むことができます。
また、おいしい温度をキープしてくれる30分までの保温機能もついているので、忙しい朝や、一休みしたい時間に設定して飲みたいタイミングでおいしいコーヒーを楽しめます♪
目覚めのコーヒータイムの他にも、休憩したいと思う時間に予約しておくと忙しくしていたとしても、香りに誘われ自然とブレイクタイムを過ごすことができるようになりそうですよね＾＾
お手入れ方法
画像をクリックすると楽天市場のサイトにリンクしています
給水タンクは取り外し可能なので、丸洗いができます！
水を注ぐのも楽にできるので、ストレスフリーです♪
ミルは水洗い不可になっているので、付属のお手入れブラシでコーヒー粉を取り除く手間は必要ですが、全てを移動させる必要はないので少ない労力でお手入れが完了します＾＾
▼すべてお任せ。こだわりの1杯をSC-C112
▼すべて自動。高機能な本格モデルSC-C111（旧型）
SC-C112とSC-C111（旧型）の違いを比較まとめ
以上、シロカの全自動コーン式コーヒーメーカーSC-C112とSC-C111の違い2つをお伝えしました♪
違いはこの2つでした。
- ミルの形状
- ひき時間設定の有無
どちらも全自動で、従来と比べ摩擦熱が少なく豆の粒度を均一にできるコーン式ミルを採用しています。
大きく違うのは「コーン式ミルの形状」「挽き時間設定の有無」の2点です★
その2点だけ着目すると、決めやすいかと思います＾＾
自分好みのコーヒーを楽しみたい方で、抽出温度にもこだわりたい！というあなたは、上位モデルSC-C251もおすすめですよ！
コーヒーの雑味などがあまり気にならない場合は、SC-C111で十分満足できるはずです♪
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
▼すべてお任せ。こだわりの1杯をSC-C112
▼すべて自動。高機能な本格モデルSC-C111（旧型）
楽天カードはお持ちですか？
今なら新規入会で5000ポイントもらえる
キャンペーンをやっています^^
楽天ポイントは楽天市場でのお買い物はもちろん
コンビニやドラッグストア
飲食店など 街中でも使えます。
また楽天カードを持っていると
今後楽天でのお買い物ポイントが常に3倍になります♪
持っていて損はないので
もしお持ちでなかったらこの機会に
作ってくださいね。
楽天カードの新規作成はこちらでできます↓
