KPT01JPとK07Aの違いを比較したら3つあった!バルミューダケトル

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この記事では、大人気のバルミューダのケトル、KPT01JP(2024年発売)と 、K07A(2022年発売)を比較していきます。

バルミューダは、シンプルながらモダンなデザインと安定した機能で人気のブランドで、その製品が部屋にあるだけで雰囲気を変えてくれる商品を一貫して提供しています。

2016年のThe Pot発売開始以来、ケトルも複数販売しており、進化を続けていますが、新機種はどう変わったのか。

あなたの商品選びのお手伝いができたら幸いです^^

KPT01JPとK07A(旧型)の違いを比較したところ、以下の3つでした。

  1. カラー展開
  2. 最大水量プレートの有無
  3. 価格

大きく違うのは、「最大水量プレートの有無」「価格」の2点です★

本文にて詳しくお話ししますね♪

▼小さくて美しいケトル2024年モデルKPT01JP

▼ホワイトとブラックの2色展開2022年モデルK07A

KPT01JPとK07A(旧型)の違いを比較

KPT01JPとK07A(旧型)の違いは以下の3つです。

  1. カラー展開
  2. 最大水量プレートの有無
  3. 価格

それぞれの違いを詳しくご紹介しますね。

違い①カラー展開

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K07A(旧型)は、ブラックホワイトの2色展開です。

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KPT01JPは、ブラックホワイトのに加えて、5月10日発売予定のシルバーが加わり3色展開です♪

NEWカラーのシルバーもとってもクールでオシャレで迷っちゃいますね^^

違い②最大水量プレートの有無

KPT01JPとK07A(旧型)の容量は、どちらも0.6Lです。

K07A(旧型)には、メモリ等はなかったため、計測しない限り、最大数量まで入っているかが明確にはわかりませんでした。

引用:バルミューダ公式サイト

KPT01JPは、本体の内側に最大数量を示すプレートが付属されています。

そのため、マックスまで入れるとそれが0.6リットルである事が一眼でわかるようになりました。これで、入れ過ぎによるお湯の溢れを防ぐ事が簡単になりました♪

違い③価格

KPT01JPK07A(旧型)
価格
(2024年4月現在)
14,900円~13,000円~
公式サイト調べ

旧型のK07Aの方が1割ほどお得に購入できそうです^^

楽天市場の最安価格はこちらからチェック↓↓↓

<KPT01JP>https://a.r10.to/hNHDvr

<K07A(旧型)>https://a.r10.to/hUDyNY

▼小さくて美しいケトル2024年モデルKPT01JP

▼ホワイトとブラックの2色展開2022年モデルK07A

KPT01JPとK07A(旧型)どっちがおすすめ?

KPT01JPとK07A(旧型)の違いを踏まえて、どちらがどんな方におすすめか整理しますね。

KPT01JPがおすすめな人

  • 最新モデルが欲しい人
  • シルバーのケトルが欲しい人
  • 最大水量プレートがあった方が便利だと思う人

最新モデルで、特にシルバーを好まれる方は、KPT01JPがおすすめです♪

また、最大水量プレートがあるので、いちいちカップなどで水量を測らなくても、この新しく導入されたプレートを使ってピッタリの水量のお湯を沸かせるのも便利です^^

▼小さくて美しいケトル2024年モデルKPT01JP

K07A(旧型)がおすすめな人

  • 購入価格を抑えたい人
  • 最大水量プレートは必要ない人
  • シルバーは購入予定にない人

K07A(旧型)は、KPT01JPに比べると1割以上も安い公式価格が設定されています。

購入価格を重視される方にはこちらがオススメです^^

また、本体カラーのシルバーに魅力を感じない方で、最大水量プレートを特に重視されない方は、K07A(旧型)がおすすめです^^

▼ホワイトとブラックの2色展開2022年モデルK07A

KPT01JPとK07A(旧型)共通の機能や特徴

KPT01JPとK07A(旧型)共通の機能や特徴についてお話ししますね♪

コンパクトで使いやすいデザイン

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KPT01JPとK07A(旧型)の本体寸法はどちらも同じで、 幅 269mm × 奥行き 128mm × 高さ 170mm(本体のみ)とコンパクトです。

サイズ感はちょうど良く、コンパクトでシンプル♪

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デザインも、スタンダードで、注ぎやすいデザインになっています。

他のバルミューダ製品と同様、統一感と共に高級感を出しやすいデザインです^^

湯沸かしランプ

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KPT01JPとK07A(旧型)にはどちらにも、湯沸かしランプ機能があります。

いろいろな角度から見やすい電源ランプで、小さなネオン管を使った優しい灯りに癒されますね^^

安全機能

KPT01JPと K07A(旧型)は、いずれも空だき防止機能自動電源OFF機能を備えています。

電動ポットの一番の心配である空だきや電源停止を忘れてしまうことによる火災等のリスクに的確に対応してくれるので安心です♪

アクセサリ

引用:バルミューダ公式サイト

KPT01JPも K07A(旧型)も、別売りでオリジナルドリップセット(ODS-HK1)の購入が可能です。これにより、こだわりのドリップコーヒーを自宅で淹れる事が可能です^^

比較表


KPT01JPK07A(旧型)
本体寸法幅
(mm)
<本体のみ >
幅 269 × 奥行き 128 × 高さ 170
<電源ベース込み >
幅 269 × 奥行き 142 × 高さ 194
<本体のみ >
幅 269 × 奥行き 128 × 高さ 170
<電源ベース込み >
幅 269 × 奥行き 142 × 高さ 194
重量本体約0.6kg
電源ベース 0.3kg
本体約0.6kg
電源ベース 0.3kg
容量0.6リットル0.6リットル
消費電力1200W1200W
電源コード長さ約1.3m長さ約1.3m
安全機能空だき防止機能
自動電源OFF機能
空だき防止機能
自動電源OFF機能
沸騰時間の目安200ml 約1分半
600ml(満水時)約3分
200ml 約1分半
600ml(満水時)約3分
パッケージ内容本体
フタ
電源ケース
取扱説明書(保証書付)
本体
フタ
電源ケース
取扱説明書(保証書付)
カラーブラック
ホワイト
シルバー
ブラック
ホワイト

▼小さくて美しいケトル2024年モデルKPT01JP

▼ホワイトとブラックの2色展開2022年モデルK07A

KPT01JPとK07A(旧型)違いを比較まとめ

以上、KPT01JPとK07A(旧型)の違いを3つお伝えしました^^
違いはこの3つでした。

  1. カラー展開
  2. 最大水量プレートの有無
  3. 価格

大きく違うのは、「最大水量プレートの有無」「価格」の2点です★

この2点に着目すると、決めやすいかと思います^^

▼小さくて美しいケトル2024年モデルKPT01JP

▼ホワイトとブラックの2色展開2022年モデルK07A

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