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シャープのハイパワータイプ衣類乾燥除湿機CV-S180が2024年3月に発売されました。
旧型のCV-R180から何が変わったのでしょう?
この記事では、CV-S180とCV-R180(旧型)の違いを比較して徹底解説します♪
CV-S180とCV-R180(旧型)の違いを比較したところ、以下の1点でした。
- 価格
大きく違うのは、「価格」の1点です★
本文にて詳しくお話ししますね♪
花粉や黄砂、雨等気にせず部屋干ししたいと思い、衣類乾燥除湿機の購入を考えているあなたのお手伝いができたら嬉しいです。
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CV-S180とCV-R180(旧型)の違いを比較
CV-S180とCV-R180(旧型)の違いは以下の1点です。
- 価格
それぞれの違いを詳しくご紹介しますね。
違い①価格
2024年4月現在、大手ECサイトに掲載されている価格を比較してみました。
注:これは2024年5月現在の価格です。ご購入される際のお値段は当記事の記載と異なっている可能性があります。
楽天市場 | Yahoo!ショッピング | Amazon | |
CV-S180 | 69,800円~ | 62,953円~ | – |
CV-R180(旧型) | 37,400円~ | 36,393円~ | 39,170円~ |
CV-R180(旧型)とCV-S180の価格差はサイトやお店にもよりますが約30,000円。 1年の型落ちでほぼ半額になるのは大きいですね。
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CV-S180とCV-R180(旧型)どっちがおすすめ?
CV-S180とCV-R180(旧型)の違いを踏まえて、どちらがどんな方におすすめか整理しますね。
CV-S180がおすすめな人
- 最新型が好きな人
価格は気にせず、とにかく今販売されているもので一番最新のモノが欲しいという方におすすめです。▼まとめ洗いでも一度に乾燥できるハイパワー衣類乾燥除湿機CV-S180
CV-R180(旧型)がおすすめな人
- 高性能な機種は欲しいけど最新型ではなくてもいい
- 価格は安い方が嬉しい
違いが価格だけならば、お得に購入できますね^^
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CV-S180とCV-R180(旧型)比較表
CV-S180 | CV-R180(旧型) | |
定格除湿能力 | 16/18L /日 | 16/18L /日 |
除湿可能面積の目安 (木造~コンクリート住宅) | 50Hz:20~40畳 60Hz:23~45畳 | 50Hz:20~40畳 60Hz:23~45畳 |
プラズマクラスター 適用床面積 | 約20畳(約33㎡) | 約20畳(約33㎡) |
衣類乾燥時間(2kg) | 約80分 | 約80分 |
衣類乾燥1回あたりの電気代目安 | 約15円 | 約15円 |
スイングルーパー | 上下(自動)、左右(自動) | 上下(自動)、左右(自動) |
消費電力 | 衣類乾燥:345W~385W 除湿:325W~370W 衣類消臭:33W | 衣類乾燥:345W~385W 除湿:325W~370W 衣類消臭:33W |
運転音 | 衣類乾燥:強52/52dB 弱39/37dB 除湿:強43/41dB 弱39/36dB 衣類消臭:強52/52dB 弱26/26dB | 衣類乾燥:強52/52dB 弱39/37dB 除湿:強43/41dB 弱39/36dB 衣類消臭:強52/52dB 弱26/26dB |
内部乾燥 | 〇 | 〇 |
センサー | 温度/湿度 | 温度/湿度 |
タイマー | 入・切タイマー(1-12時間) | 入・切タイマー(1-12時間) |
フィルター | ホコリブロックプレフィルター | ホコリブロックプレフィルター |
排水タンク容量 | 約4.5L(ハンドル付き) | 約4.5L(ハンドル付き) |
連続排水 | 〇 (市販のホース内径15mmが必要) | 〇 (市販のホース内径15mmが必要) |
使用可能温度 | 4~38℃ | 4~38℃ |
外形寸法 (幅×奥行×高さ) | 359×248×665mm | 359×248×665mm |
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CV-S180とCV-R180(旧型)共通の機能や特徴
CV-S180とCV-R180(旧型)共通の機能や特徴についてお話ししますね♪
コンプレッサー式の乾燥機能
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どちらの機種もコンプレッサー方式の除湿機能を採用しています。
コンプレッサー方式はヒーターを使用せず、室内の湿った空気を冷却器で冷やして結露させることで除湿を行います。
結露しやすい暑い季節に高い能力を発揮し、スピーディーに衣類乾燥を行います。
除湿可能面積
CV-S180とCV-R180(旧型)は同じ大きさのため、除湿可能面積もほぼ同じです。
プラズマクラスター
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CV-S180とCV-R180(旧型)はシャープ独自の空気洗浄技術であるプラズマクラスター7000を搭載しています。 気になる部屋干しやタバコの臭いも手軽に消臭することができます。
衣類乾燥時間
CV-S180とCV-R180(旧型)は同等の除湿機能をもっているため、2kgの衣類を乾燥させるためにかかる時間は同じでした。
80分で乾くなんてすごいですよね。
ワイド&広角送風機能
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CV-S180とCV-R180(旧型)は非常に高い乾燥機能を持っています。
スイングルーパーは上下左右に動き、ワイド送風は最大165cm幅、広角送風は最大190cmの高さまで風を送ることができます。
入・切タイマー
CV-S180とCV-R180(旧型)は1~12時間で自動的に切れるようにタイマーをセットすることができます。
運転開始から12時間経過すると自動で停止するオートオフ機能も備えているので、消し忘れもなく安心ですね。
排水タンク容量
CV-S180とCV-R180(旧型)の排水タンクの容量は約4.5L。
ハンドルもついているため排水時に持ち運びがしやすいです。
外形寸法
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CV-S180とCV-R180(旧型)のサイズは359×248×665mmです。
大体B4サイズの用紙1枚分ぐらいの広さの面積があれば設置することが可能です。
省スペースですよね。
24時間連続排水
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市販のホース(内径15mm)を取り付けることで24時間連続で排水を行うことができます。
ホースをつなぐことで排水タンクに水が貯まることなく除湿し続けることが可能になります。
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CV-S180とCV-R180(旧型)違いを比較まとめ
以上、CV-S180とCV-R180(旧型)の違いをお伝えしました^^
違いはこの1点でした。
大きく違うのは、「価格」の1点です★
この1点に着目すると、決めやすいかと思います^^
あなたの衣類乾燥除湿機選びのお手伝いができたら嬉しいです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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