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CV-S71とCV-R71(旧型)の違いを比較して徹底解説します♪
CV-S71とCV-R71(旧型)の違いを比較したところ、以下の4つでした。
- 衣類乾燥時間
- 消費電力
- 質量
- 価格
大きく違うのは、「衣類乾燥時間」「消費電力」の2点です★
本文にて詳しくお話ししますね♪
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CV-S71とCV-R71(旧型)の違いを比較
CV-S71とCV-R71(旧型)の違いは以下の4つです。
それぞれの違いを詳しくご紹介しますね。
- 衣類乾燥時間
- 消費電力
- 質量
- 価格
違い①衣類乾燥時間
2kgの洗濯物を乾燥した場合の衣類乾燥時間に違いがありました。
CV-R71(旧型)が180分であるのに対し、CV-S71は167分と13分も短くなっています。
少しの違いかもしれませんが、急いで乾かしたい時にはありがたいですよね♪
違い②消費電力
1時間あたりの消費電力に違いがありました。
CV-R71(旧型)は1時間あたり175W~190Wの電力を消費します。
CV-S71は1時間あたり205W~210Wと20~30W程多く電力を消費します。
乾燥機能がパワーアップしたことにより消費する電力量も多くなったということですね。
電気代に計算すると1時間あたり約0.9円の差になるので、1回の使用で約3円電気代が変わってきます。
違い③質量
CV-R71(旧型)は質量約9.4kg、CV-S71は質量約9.6kgです。
CV-S71の方が、200g程重たくなっていることになります。
違い④価格
2024年4月現在、大手ECサイトに掲載されている価格を比較してみました。
どうしても新型の方が価格が高くなってしまいます。
楽天市場 | Yahoo!ショッピング | Amazon | |
CV-S71 | 40,211円 | 40,211円 | ー |
CV-R71(旧型) | 18,780円 | 21,000円 | 23,120円 |
CV-R71(旧型)とCV-S71の価格差はサイトやお店にもよりますが約20,000円。
1年の型落ちで約半額になるのは大きいですね。
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CV-S71とCV-R71(旧型)どっちがおすすめ?
CV-S71とCV-R71(旧型)どっちがおすすめ?
CV-S71とCV-R71(旧型)の違いを踏まえて、どちらがどんな方におすすめか整理しますね。
CV-S71をおすすめする人
- 最新モデルが欲しい!という方
- 1秒でも早く衣類乾燥を終わらせたいという方
どうせ買うなら最新型!という方にオススメです。
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CV-R71(旧型)をおすすめする人
- 最新型にこだわらないという方
- 100gでも軽い商品がいいという方
- 使用時の消費電力を少しでも安く抑えたいという方
最新型と比較してもそんなに機能は劣らないのに価格は約半分…。
コスパを重視されるのであればCV-R71(旧型)をオススメします。
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CV-S71とCV-R71(旧型)比較表
CV-S71 | CV-R71(旧型) | |
定格除湿能力 | 6.3/7.1L /日 | 6.3/7.1L /日 |
除湿可能面積の目安 (木造~コンクリート住宅) | 50Hz:8~16畳 60Hz:9~18畳 | 50Hz:8~16畳 60Hz:9~18畳 |
プラズマクラスター 適用床面積 | 約8畳(約13㎡) | 約8畳(約13㎡) |
衣類乾燥時間(2kg) | 約167分 | 約180分 |
消費電力 | 衣類乾燥:205W~210W 除湿:205W~210W 衣類消臭:18W | 衣類乾燥:175W~190W 除湿:175W~190W 衣類消臭:18W |
運転音 | 27~40db | 27~40db |
内部乾燥 | 〇 | 〇 |
センサー | 温度/湿度 | 温度/湿度 |
タイマー | 切タイマー(2/4/6) | 切タイマー(2/4/6) |
フィルター | ホコリブロックプレフィルター | ホコリブロックプレフィルター |
排水タンク容量 | 約2.5L(ハンドル付き) | 約2.5L(ハンドル付き) |
連続排水 | 〇 (市販のホース内径15mmが必要) | 〇 (市販のホース内径15mmが必要) |
外形寸法 (幅×奥行×高さ) | 303×203×524mm | 303×203×524mm |
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CV-S71とCV-R71(旧型)の共通の特徴
CV-S71とCV-R71(旧型)共通の機能や特徴についてお話ししますね♪
コンプレッサー式の乾燥機能
どちらの機種もコンプレッサー方式の除湿機能を採用しています。
コンプレッサー方式はヒーターを使用せず、室内の湿った空気を冷却器で冷やして結露させることで除湿を行います。
結露しやすい暑い季節に高い能力を発揮し、スピーディーに衣類乾燥を行います。
除湿可能面積
どちらも、除湿可能面積は、50Hz:8~16畳、60Hz:9~18畳と同じです^^
プラズマクラスター
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どちらもシャープ独自の空気洗浄技術であるプラズマクラスター7000を搭載しています。
気になる部屋干しやタバコの臭いも手軽に消臭することができます。
切タイマー
どちらも2・4・6時間で自動的に切れるようにタイマーをセットすることが可能です^^
排水タンク容量
どちらも排水タンクの容量は約2.5Lです。
ハンドルもついているため排水時や、使用するお部屋までの持ち運びがしやすいですね^^
外形寸法
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どちらの機種もサイズは303×203×524mmです。
設置面積はA4サイズの用紙とほぼ同じなので、狭いところにも設置することが可能です^^
24時間連続排水
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市販のホース(内径15mm)を取り付けることで24時間連続で排水を行うことができます。
ホースをつなぐことで排水タンクに水が貯まることなく除湿し続けることが可能になります♪
下向き送風機能
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ルーパーを一番下向きにすることで足元にまで風が届きます。
床に置いてある脱衣所のマットや濡れた靴等にもプラズマクラスターイオンと除湿された風が届くので便利です。
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CV-S71とCV-R71(旧型)との違いを比較まとめ
以上、CV-S71とCV-R71(旧型)の違いを4つお伝えしました^^
違いはこの4つでした。
- 衣類乾燥時間
- 消費電力
- 質量
- 価格
大きく違うのは、「衣類乾燥時間」「消費電力」の2点です★
この2点に着目すると、決めやすいかと思います^^
最後までお読みいただきありがとうございました。
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