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人気のオムロンの血圧計は、自動血圧計、上腕式血圧計、手首式血圧計など、様々なタイプや機能のものがあります。
その中でも、腕を入れるだけで測定しやすい上腕式タイプのHCR-1801とHCR-1901T2について、何が違うのかまとめてみました^^
HCR-1801とHCR-1901T2(旧型)の違いを比較したところ、違いは以下の1つでした。
- アプリとの連動可否
どちらも腕帯の開閉にて電源は自動でオン・オフされ、画面表示は大きくされる仕様になっています。
大きく違うのは「アプリとの連動可否」の1点です★
本文にて詳しくお話ししますね!
▼アプリとの連携までは必要ない方はこちらHCR-1801
▼アプリと連携させて手軽にしっかり血圧管理したい人はこちらHCR-1901T2
HCR-1801とHCR-1901T2(旧型)の違いを比較
HCR-1801とHCR-1901T2(旧型)の違いは以下の1つです。
- アプリとの連動可否
それぞれの違いを詳しくご紹介します^^
違い①アプリとの連動可否
HCR-1901T2はBluetooth通信機能により、「OMRON connect」アプリと連動し、測定結果を記録できるのが特徴です。
毎日の血圧管理がより簡単に可能です♪
「かんたん血圧日記」を使えば、血圧手帳への記入手間が省かれる上に、目標に対して高い・低いなども一目で確認可能♪
また、生活習慣に該当するメモアイコンをタップするだけで、服薬や飲酒などのメモも楽々残せます。
スマートフォンでいつでも確認できるので、かかりつけ医との記録の共有も少ない荷物で簡単にできますね^^
ただし、HCR-1801でも本体に測定記録が100回分記録され、見返すことが可能なので、アプリとの連携までは必要ないという方は、HCR-1801でも十分健康管理は可能です^^
▼アプリとの連携までは必要ない方はこちらHCR-1801
▼アプリと連携させて手軽にしっかり血圧管理したい人はこちらHCR-1901T2
HCR-1801とHCR-1901T2どっちがおすすめ?
HCR-1801とHCR-1901T2の違いを踏まえて、どちらがどんな方におすすめか整理しますね。
HCR-1801をおすすめする人
- アプリとの連携までは必要ない人
- 少しでも安い上腕式血圧計を購入したい人
▼アプリとの連携までは必要ない方はこちらHCR-1801
HCR-1901T2をおすすめする人
- アプリと連携してしっかり血圧管理をしたい人
- 少しでも多い機能の付いた上腕式血圧計を購入したい人
HCR-1801とHCR-1901T2の最大の違いは、アプリと連動するかどうか。
スマホでアプリと連動させれば、毎日の血圧管理がより簡単ですね♪
血圧を計測する機能だけを見ると、どちらも大きな文字でわかりやすく表示してくれるので、特に大きな差は感じないのではないでしょうか^^
結論、
アプリと連動させる必要はない人:HCR-1801
アプリでしっかり血圧を管理したい人:HCR-1901T2 を選ぶと良いですね^^
▼アプリと連携させて手軽にしっかり血圧管理したい人はこちらHCR-1901T2
HCR-1801とHCR-1901T2比較表
HCR-1801とHCR-1901T2の違いを表にまとめました。
HCR-1801 | HCR-1901T2 | |
種別 | 上腕式(腕を通すタイプ) | 上腕式(腕を通すタイプ) |
測定位置 | 上腕 | 上腕 |
外形寸法 | 幅 約179mm 高さ 約211mm 奥行 約246mm | 幅 約179mm 高さ 約211mm 奥行 約246mm |
健康サポートサービス対応 | ー | ー |
早朝高血圧確認 | 〇 | 〇 |
測定ミスをお知らせ | 〇 | 〇 |
平均値表示 | 〇 | 〇 |
血圧値レベル表示 | ー | 〇 |
不規則脈波 | 〇 | 〇 |
通信機能 | ー | 〇 |
健康管理ソフト対応 | ー | ー |
腕帯 | 一体型(可動式) | 一体型(可動式) |
メモリ(記憶機能) | 2人×100件 | 2人×100件 |
電池寿命の目安 | 約300回 | 約300回 |
電源 | 専用ACアダプタ(入力:AC100V、50/60Hz、18VA) 単2形アルカリ乾電池4個(DC6V6W) | 専用ACアダプタ(入力:AC100V、50/60Hz、18VA) 単2形アルカリ乾電池4個(DC6V6W) |
その他の特徴 | 測定姿勢チェック表示 オムロン独自の血圧測定技術 | 測定姿勢チェック表示 オムロン独自の血圧測定技術 |
内容物 | 本体 専用ACアダプタ 医療機器添付文書 取扱説明書 | 本体 専用ACアダプタ 医療機器添付文書 取扱説明書 |
比較表を見てみると、HCR-1801とHCR-1901T2は大きさも機能面もほぼ変わらないのがよくわかりますね♪
▼アプリとの連携までは必要ない方はこちらHCR-1801
▼アプリと連携させて手軽にしっかり血圧管理したい人はこちらHCR-1901T2
HCR-1801とHCR-1901T2の共通の特徴
ここからはHCR-1801とHCR-1901T2の共通の特徴についてお話しします。
測定姿勢チェック表示
HCR-1801とHCR-1901T2は測定時の姿勢を画面でチェックできます。
画面に表示される黒色マークが前傾・正しい・後傾を判断し、3パターンでお知らせ!
正しい姿勢になると中央に黒色マークが点灯するので、一目で正しい姿勢なのかが確認できます。
正しい姿勢で正しい血圧を測定できるので、便利な機能です♪
腕帯の開閉で電源自動オン・オフ
どちらの機種も電源自動オン・オフ機能が備わっています。
腕帯を開くと自動で電源がオン!腕を入れて測定ボタンを押すだけで簡単に測定を開始できます。
測定終了後には腕帯を閉じるだけで自動電源が切れるので、電源を切り忘れたかも?という心配がなくなります♪
早朝高血圧確認機能
朝晩に測定した血圧を個別に管理し、朝の1週間平均値が「135/85mmHg」を超えたときに早朝高血圧マークが点灯してお知らせしてくれます。
平均値は、日曜日から土曜日までの記録で、朝週/夜週平均ボタンを押すとそれぞれの平均値も表示可能!
病院の測定だけでは発見しづらい早朝高血圧の発見に役立ちます♪
2人分のメモリ保存機能
最大100回分の過去血圧値を2人分記録しメモリ保存が可能。スイッチで使用者を選択し、最新の記録から順に測定記録を確認できます!
また、他の人が一時的に使用するなどで記録をせずに測りたいときには、ゲストモードがあるので記録が混ざることもありません。
10分以内に測定した最大2回分の平均値表示や、今週と過去7週間の朝晩平均値を表示することもできるので、通院前に確認してから出かけることもできますね♪
リラックスして計測できる設計
HCR-1801とHCR-1901T2は、リラックスして血圧を測定できるよう設計されています。
手の甲までしっかりと置けるらくらくサポート腕置きで、正しい姿勢を保ちながらもリラックスして測定できます!
さらに無駄な締め付けを軽減したぴったりフィット腕帯で、左右どちらでも使いやすく、腕の太さに関係なく最適な加圧によってストレスを感じずに測定可能です♪
ストレスなくリラックスして測定することで正しい血圧を知れるので、この設計はありがたいですね^^
また、どちらも据え置き型の機種ですがコンパクトに折りたためるので、置く場所を選ばず設置可能です。
毎日の血圧測定が必要な人におすすめです。
▼アプリとの連携までは必要ない方はこちらHCR-1801
▼アプリと連携させて手軽にしっかり血圧管理したい人はこちらHCR-1901T2
HCR-1801とHCR-1901T2の違いを比較まとめ
以上、オムロン上腕式血圧計のHCR-1801とHCR-1901T2の違い1つをお伝えしました♪
違いはこの1つでした。
- アプリとの連動可否
どちらも腕帯を開閉するだけで電源は自動でオン・オフされ、画面表示は大きくされる仕様になっています。
大きく違うのは「アプリとの連動可否」の点です★
その1点だけ着目すると、決めやすいかと思います♪
アプリを使う予定がない場合は、SHCR-1801で十分満足できるはずです^^
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
▼アプリとの連携までは必要ない方はこちらHCR-1801
▼アプリと連携させて手軽にしっかり血圧管理したい人はこちらHCR-1901T2
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