MC554Aの口コミ評判をレビュー！効果やお手入れ方法についても！ダイキンストリーマ空気清浄機

ダイキンストリーマ空気清浄機のMC554A（2023年10月発売）の口コミレビューについてご紹介します♪

また、MC554Aの効果やお手入れ方法についてもお話ししますね＾＾

ダイキンストリーマ空気清浄機は、空気調和設備（空調機）のトップメーカーの人気シリーズです。

その中でもMC554Aの最大の特徴は「コンパクトタイプ」「加湿機能がない」という点です。

MC554Aは発売されたばかりで、まだ口コミがありませんがMC55Z（旧型）と性能やサイズ、デザインも変わりがありません。

安定供給・信頼性向上のためのモデルチェンジとのことですのでここではMC55Z（旧型）の口コミを共通する口コミとしてご紹介します。

MC55Z（旧型）にはこんな口コミがありました。

・コンパクトで機能性が良い

・センサーの感度が良い

・音が静かで寝室でも使用できる

・お手入れが楽

といったポジティブな口コミがほとんどでしたよ♪

空気清浄機能の効果をしっかり感じる方が多いようで、アレルギー症状が緩和されるといった声も多かったです＾＾

本文にてくわしくお話ししますね♪

それでは口コミを見ていきましょう♪

▼MC554Aは加湿機能なしのシンプル機能です♪

MC554Aダイキンストリーマ空気清浄機

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MC554Aの口コミ評判をレビュー！
1. MC554Aの悪い口コミ
2. MC554Aの良い口コミ
MC554Aの特徴
MC554Aのお手入れ方法
MC554Aをおすすめしない人
MC554Aをおすすめする人
MC554Aの口コミ評判をレビューまとめ

MC554Aの口コミ評判をレビュー！

MC554Aダイキンストリーマ空気清浄機の口コミはまだないので、MC55Z（旧型）と共通する口コミをご紹介しますね♪

良いと感じた意見ばかりでなく、悪い口コミも紹介していきますね。

MC554Aの悪い口コミ

かなり口コミを見てみましたが、MC55Z（旧型）ダイキンストリーマ空気清浄機の悪い口コミは「風量最大にすると音が大きい」という点しか見つかりませんでした。

運転音についてはMC554Aも全く同じです。

ちなみに最大運転音はターボ運転時の53dBです。

これは目安として、エアコンの室外機相当の騒音値になります。

使用する部屋やシーンによってはうるさいと感じそうですが、ターボ運転で常時使用することは想定しづらく、運転音が思ったより静かという口コミが本当に多かったです。

ターボ運転時の運転音については、ダイキンストリーマ空気清浄機特有のものでもないのでこの点に関してはさほど気にしなくても大丈夫です。

悪い口コミをあるだけ全部紹介しよう！と思いましたが、これしかなかったです＾＾笑

ターボ運転時以外に音が大きいという口コミは見当たりませんでした♪

MC554Aの良い口コミ

続いてダイキンストリーマ空気清浄機MC554A （MC55Z（旧型））の良い口コミを紹介しますね。

アレルギーが軽減される、センサー反応が良い、さすがダイキン！という口コミが本当にたくさん見られましたよ～♪

使いやすい

加湿機能がなく、機能がシンプルで使いやすい
音が静かで睡眠の邪魔にならない

MC554A （MC55Z（旧型））は、他のシリーズと異なり加湿機能がありません。

加湿機能と空気清浄機は別の方が衛生的だしトラブルも少ないと考える方も多いようで、その点を評価する意見が多かったです。

また、音についてもターボ運転時はうるさいという口コミも少数ありましたが、それよりも思ったより静かで驚いたという意見が圧倒的に多かったです＾＾

空気清浄効果をしっかり感じられる

花粉症やアレルギーが軽減された
センサーの感度が良い
ペットの匂いが気にならなくなった

MC554A （MC55Z（旧型））は、空気中の浮遊ウィルスやカビ菌を吸い込んで抑制し、花粉も無力化してくれます。

その効果を体感的に感じられた方の口コミが1番多かったです。

また、帰宅後すぐにセンサーがしっかり反応したりとセンサーの反応が良いことで安心感・信頼感を感じる方の意見も多かったです。

脱臭機能については、体感的なものもあるので評価が難しいですが、脱臭効果を感じたという意見と正直わからないという意見が散見されました。

メンテナンスが楽

集塵フィルター10年交換不要が良い
加湿機能がないので、お手入れが簡単

MC554A （MC55Z（旧型））は、前述したとおり加湿機能がありません。

加湿機能があれば、フィルターや給水タンクをこまめに手入れしなければ雑菌やカビの繁殖の原因となってしまいます。

敢えて機能はシンプルにすることで、お手入れも簡単になるのは大きなメリットでもありますね＾＾

付属品の交換時期については、集塵フィルターとストリーマユニットが約10年が交換の目安です。

使用するお部屋の環境にもよりますが、長期間交換不要なのは嬉しいポイントですね♪

また、ホコリセンサーは約3か月に1度ふき取り、プレフィルター（前面、左側、右側）は約2週間に1度のお掃除が必要になります。

省スペース

スリムなので寝室等でも使いやすい
コンパクトで機能性が良い

MC554A（MC55Z（旧型））はダイキンストリーマ空気清浄機の他のシリーズに比較して、断トツでコンパクトです。

他のシリーズの口コミも見てみましたが、やはりサイズが大きい、圧迫感があるという意見が一定数りました。

広いリビングのみでの使用や、十分な設置スペースがある場合は問題ないですが、リビングはなるべく広く使いたい、寝室や他の部屋でも使用するといった場合などはやはりコンパクトな方が良いですよね＾＾

上位機種には、加湿・除湿機能のあるものや、ツインストリーマ、PM2.5センサー、エアコン連動やスマホ接続が可能な機種もありますが、MC554Aは（MC55Z（旧型））コンパクトながらも空気清浄機能は劣らず機能性の高さが人気のモデルです♪

▼MC554Aはコンパクトタイプです♪

MC554Aダイキンストリーマ空気清浄機

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MC554Aの特徴

続いてMC554Aの特徴についてご紹介します♪

デザイン・省スペース

MC554Aは高さを抑えたコンパクトデザインが魅力です。

最上位機種の本体寸法がH690×W415×D360なので、かなり大きさが違います。

実際お部屋に置いたらかなり圧迫感も変わってくるかもしれませんね。

MC554Aはホワイト1色で、清潔感のあるシンプルなデザインです♪

有害物質を抑制

MC554Aは空気中の浮遊ウィルス・カビ菌を吸い込んで抑制してくれます。

感染症の予防に小さいお子様のいるご家庭ではより安心ですね＾＾

また、1年中飛散する全国の花粉（16種類）を無力化してくれます。

花粉症が楽になったという口コミもかなり多かったです。

空気清浄機は大きく分けると2種類あり、ファン式とイオン式があります。

集塵性能が高く、花粉に強いのはファン式と言われています。

MC554A（MC55Z（旧型））はこのファン式なので、花粉に強く口コミでも高評価を得ています。

集塵脱臭

＜集塵＞

TAFU（タフ）フィルター（静電HEAPフィルター）という、撥水・撥油効果の高い素材を使用したフィルターを採用しています。

このフィルターは、汚れが広がりにくく、静電力が落ちにくいのが特長で、０.3μｍの微小な粒子を99.97％除去してくれます＾＾

ストリーマ放電により有害物質を酸化分解するダイキン独自の空気清浄化技術で、有害物質を捕えたTAFUフィルターを除菌します。

一般的なプラズマ放電（グロー放電）と比べて、強力な酸化分解力があり、持続的な抑制効果が期待できます＾＾

＜脱臭＞

臭いをフィルターに吸着させて、ストリーマで分解します。

しかも、吸着能力が再生するので脱臭能力の持続が期待できます。

フィルター構造

　1⃣アクティブプラズマイオン　発生ユニット（お手入れ・交換不要）

　2⃣ 脱臭フィルター（交換不要）

　3⃣ TAFUフィルター（10年交換不要）

　4⃣ストリーマユニット（お手入れ不要・交換の目安10年）

　5⃣プレフィルター（交換不要）

独自の構造でキレイな空気をつくってくれます＾＾

また、ワイドな吹き出し口の採用と、ファンをフィルターの下部に配置すること防音効果にも配慮♪

ストリーマでファンスクロールも除菌するので、本体内部も清潔で安心ですね＾＾

安心・便利

・電源コードにL字プラグを採用しています。

　コンセントからの立ち上がりがなく、壁際に設置しやすく安心、便利です♪

・操作シート部分は抗菌仕様で安心ですね＾＾

　　　　　引用：ダイキン公式サイト

スペック

適用床面積の目安	～25畳（～41m²） 8畳を清浄する目安11分
定格消費電力	46W
本体寸法（mm）	H500×W270×D270
本体質量（kg）	6.8
風量（m³/分）	しずか：1.1 弱：2.0 標準：3.2 ターボ：5.5
消費電力（W）	しずか：6 弱：9 標準：15 ターボ：46
1時間当たりの電気代（円）電力料金目安単価31円/kWh(税込)	しずか：0.19 弱：0.28 標準：0.47 ターボ：1.43
運転音（dB）	しずか：19 弱：29 標準：39 ターボ：53