PKV-B50LとPKV-BK3Kの違いを比較したら7つあった!徹底比較

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日立スティッククリーナーシリーズ「かるパックスティック」PKV-B50LとPKV-BK3Kの違いを比較して、徹底解説します♪

PKV-B50LとPKV-BK3Kの違いを比較したところ、以下の7つでした。

  1. 連続使用時間の違い
  2. 集じん容積の違い
  3. 重さの違い
  4. 電池の違い
  5. LEDライトの数の違い
  6. 付属品の数の違い
  7. 価格

どちらも基本性能は同じですが、大きく違うのは「連続使用時間の違い」「重さ」「電池の違い」の3点です★

本文にてくわしくお話ししますね♪

▼連続使用時間も集じん容量もパワーアップの新モデルPKV-B50L

日立(HITACHI) PKV-BK50L-V かるパックスティック

▼価格を抑えて、本体がより軽いのは旧型のPKV-BK3K

PKV-B50LとPKV-BK3Kの違いを比較

日立スティッククリーナーかるパックスティックPKV-B50LとPKV-BK3Kの違いは以下の6つです。

  1. 連続使用時間の違い
  2. 集じん容積の違い
  3. 重さの違い
  4. 電池の違い
  5. LEDライトの数の違い
  6. 付属品の数の違い
  7. 価格

それぞれの違いを詳しくご紹介しますね。

違い①連続使用時間の違い

PKV-B50LPKV-BK3K
連続使用時間強:約8分
自動:約8~40分
標準:約40分(約60分※1)
※1 パワフル スマートヘッド非使用時
強:約8分
標準:約30分(約45分※1)
※1 パワフル スマートヘッド light 非使用時

旧型のPKV-BK3KよりもPKV-B50Lの方が連続使用時間が約10分長くなりました。

また、PKV-B50Lには自動運転モードも増えていますね^^

違い②集じん容積の違い

PKV-B50LPKV-BK3K
集じん容積0.6L0.4L

集じん容積は、旧型のPKV-BK3KよりもPKV-B50Lが少し大きくなりました。

紙パック式なので集じん容積が多い=パック交換間隔が長いということになるので、ランニングコストを抑えるには集じん容積は大きい方が良いですね^^

違い③重さの違い

PKV-B50LPKV-BK3K
標準質量(本体質量)1.4kg(0.97kg)1.1kg(0.80kg)

重さはPKV-B50Lよりも、旧型のPKV-BK3Kの方が本体がやや小さいため0.3kg軽いです。

掃除機をかけるときはできるだけ軽い方が負担なくお掃除ができますね^^

違い④電池の違い

PKV-B50LPKV-BK3K
電池(定格電圧)カセット式リチウムイオン電池
(21.6V)
リチウムイオン電池(内蔵
(18V)

PKV-BK3Kは電池が内蔵型のため、交換したい場合は購入したお店か、日立の修理相談窓口へ連絡をする必要があります。

引用:日立公式サイト

それに対し、PKV-B50Lはカセット式なので電池交換を自分で出来る点が大きな魅力です。

長く使うことを想定して、どちらが良いが検討すると良いですね^^

違い⑤LEDライトの数の違い

PKV-B50LPKV-BK3K
LEDライトの数7灯5灯

見えにくいごみを浮かび上がらせる「ごみくっきりライト」はどちらにも搭載されていますが、ライトの数が違います。

PKV-BK50Lはライトの数が増えたことで、より広範囲のごみが見えやすくなりました^^

違い⑥付属品の数の違い

PKV-B50LPKV-BK3K
付属品・ハンディブラシ
・伸縮すき間用吸口
布用ブラッシングヘッド
ほうきブラシ
・延長パイプ
スタンド式充電台
・ACアダプター
・パックフィルター 
GP-S120FS 1枚
・ハンディブラシ
・2WAYすき間ブラシ
・延長パイプ
・スティックスタンド
・ACアダプター
・パックフィルター 
GP-S120FS 1枚

違い⑦価格

PKV-B50LPKV-BK3K
参考価格78,000円36,000円

価格は断然旧型のPKV-BK3Kが安いですね♪

▼連続使用時間も集じん容量もパワーアップの新モデルPKV-B50L

日立(HITACHI) PKV-BK50L-V かるパックスティック

▼価格を抑えて、本体がより軽いのは旧型のPKV-BK3K

PKV-B50Lがおすすめな人

引用:日立公式サイト
  • 連続使用時間は長い方が良い人
  • 集じん容積が大きい方が良い人
  • ごみくっきりライトがより明るい方が良い人
  • 布用ブラシやほうきブラシも使用したい人

連続使用時間ができるだけ長く、集じん容量は大きい方が良いという方には、PKV-B50Lの方がおすすめです^^

また、ヘッドに付いているごみくっきりライトのライトの数もPKV-B50Lの方が多いため、よりごみがくっきり広範囲で見えますよ♪

付属品が多いのも魅力です^^

▼連続使用時間も集じん容量もパワーアップの新モデルPKV-B50L

日立(HITACHI) PKV-BK50L-V かるパックスティック

>>>PKV-B50Lの口コミや機能についての記事はこちら

PKV-BK3Kがおすすめな人

引用:日立公式サイト
  • 購入価格を抑えたい人
  • 重さは少しでも軽いものが良い人

PKV-BK3Kは旧型になるので、価格は断然抑えられます。

基本的な機能は変わらないので、とにかく価格を抑えたい方はPKV-BK3Kがおすすめです^^

また、本体の重さもPKV-BK3Kの方が0.3kg軽いのも魅力です^^

▼価格を抑えて、本体がより軽いのは旧型のPKV-BK3K

PKV-B50LとPKV-BK3K共通の機能や特徴

お手入れが簡単!紙パックするりん構造

引用:日立公式サイト

PKV-BK50Lは、紙パックがごみで満杯に膨らんだ状態でもフィルター枠がスライドして簡単に取り出せる、紙パックするりん構造を採用しています。

また、「パワー長もち流路」機能により空気がスムーズに流れるので、ごみがたまってきても吸引パワーが長持ちします^^

パワフルな吸引力

空気の流れを効率よく制御する構造で、モーターには「極異方4極マグネット」を採用し高効率に!

さらに高速回転を可能にし、小型・軽量ときわだつパワーの両立が実現。

パワフルな吸引力でごみをしっかり吸い込んでくれます^^

ハンディで手軽にお掃除

引用:日立公式サイト

PKV-B50LとPKV-BK3Kには複数のノズルが付属しています。

PKV-B50LPKV-BK3K
付属ノズル・ハンディブラシ
・伸縮すき間用吸口
布用ブラッシングヘッド
ほうきブラシ
・延長パイプ
・ハンディブラシ
・2WAYすき間ブラシ
・延長パイプ

使い分けて、狭いところや、ソファや布団などの布製品や、サッシの溝など色んな場所の掃除が可能です♪

からまんブラシ

引用:日立公式サイト

ブラシの先端をループ形状にすることで髪の毛などがからまりにくくする「からまんブラシ」に改良されました。

スッキリ吸引ができ、水洗いもできるのでお手入れもラクラクです♪

また、ごみを吸い込むだけでなくフローリングに付着した菌もふき取ってくれるので、拭き掃除をしたようにフローリングがすっきりします^^

パワフルスマートヘッド

引用:日立公式サイト

パワフルスマートヘッドにより、押すときも引くときも吸うから、ごみの取り残しを減らします。

また、ブラシが回転する力で進む自走機能で、軽い力ですいすい掃除出来ちゃいます♪

引用:日立公式サイト
引用:日立公式サイト

ヘッドもこんなに小回りが利くので狭いところも掃除しやすいですね^^

▼連続使用時間も集じん容量もパワーアップの新モデルPKV-B50L

日立(HITACHI) PKV-BK50L-V かるパックスティック

▼価格を抑えて、本体がより軽いのは旧型のPKV-BK3K

PKV-B50LとPKV-BK3K違いを比較まとめ

以上、日立スティッククリーナーかるパックスティックPKV-B50LとPKV-BK3Kんの違いを6つお伝えしました^^

違いはこの7つでしたね。

  1. 連続使用時間の違い
  2. 集じん容積の違い
  3. 重さの違い
  4. 電池の違い
  5. LEDライトの数の違い
  6. 付属品の数の違い
  7. 価格

どちらも基本的な機能は同じです。

大きく違うのは「連続使用時間の違い」「重さ」「電池の違い」の3点です★

その3点だけ着目すると、決めやすいかと思います^^

連続使用時間の長さ、集じん容量の大きさを重視する場合はPKV-B50Lでも良いですよ。

価格の安さと本体の軽さを重視される場合は、PKV-BK3Kで十分満足できるはずです♪

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

▼連続使用時間も集じん容量もパワーアップの新モデルPKV-B50L

日立(HITACHI) PKV-BK50L-V かるパックスティック

▼価格を抑えて、本体がより軽いのは旧型のPKV-BK3K

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