TD770AとTID3500違いを比較!テスコムプロテクトイオンヘアードライヤー

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テスコムプロテクトイオンヘアードライヤーのTD770A(新型)とTID3500の違いを比較して、徹底解説します♪

TD770A(新型)とTID3500の違いを比較したところ、以下の8点でした。

  1. TD770A(新型)の方が風量は大きい
  2. TD770A(新型)の方が電気代は安い
  3. TD770A(新型)の方がコンパクトで軽い
  4. TD770A(新型)は好みで20種類の風を選べ、TID3500は風量無段階調整
  5. TID3500は折りたためるが、TD770A(新型)は折りたためない
  6. 付属品が違う
  7. カラー展開が違う
  8. 価格帯が違う

どちらにも同じプロテクトイオンが搭載されているので、髪をつややかに仕上げる機能は変わりありません。

「プロテクトイオン」とは、マイナスイオンとプラスイオンを同時に放出するテスコム独自のイオン機能のことです。

大きく違うのは、「大きさ」「重量」「風量」「折りたたみの可否です。

本文にて詳しくお話しますね♪

▼より大風量・コンパクト・軽量なのはTD770Aです

>>>TD770Aの口コミや機能はこの記事でご紹介しています

TD770A(新型)とTID3500違いを比較!

テスコムTD770A(新型)とTID3500の違いは以下の8つです。

  1. TD770A(新型)の方が風量は大きい
  2. TD770A(新型)の方が電気代は安い
  3. TD770A(新型)の方がコンパクトで軽い
  4. TD770A(新型)は好みで20種類の風を選べ、TID3500は風量無段階調整
  5. TID3500は折りたためるが、TD770A(新型)は折りたためない
  6. 付属品が違う
  7. カラー展開が違う
  8. 価格帯が違う

それぞれの違いを詳しくご紹介しますね。

TD770A(新型)の方が風量は大きい

           引用:テスコム公式サイト

TID3500は業界最大級の2.5㎥/分でしたが、TD770A(新型)はさらに乾燥効率が109%もアップしています。

風量は㎥/分とういう単位で表示され、目安としては1.3㎥/分以上の風量をもつドライヤーがおすすめと言われています。

TID3500でも風量は充分でしたが、さらにパワフルに早く乾かすにはTD770A(新型)が良いですね^^

TD770A(新型)の方が電気代は安い

            引用:テスコム公式サイト

TID3500の消費電力は1400Wです。

それに対し、TD770A(新型)の消費電力は1200Wと、電気代を25%もカット

一般的なドライヤーの消費電力は600~1200Wといわれています。

この量は、掃除機やオーブントースターとほぼ同程度になります。

6畳用エアコンが450W、冷蔵庫が200~300Wなので、比較すると消費電力が大きいことがわかります。

電気代の値上がりが気になるこの頃。

毎日使うドライヤーの電気代も、家族が多いほど無視できないところですよね・・・

TID3500の方が278g重い

新型のTD770A:380 g (本体 のみ、電源コード別)

旧型のTID3500:685g(大風圧フード付き)

です。

TD770A(新型)は約30%も軽量化され、なんと500mlペットボトル飲料よりも遥かに軽い380gです!

TID3500よりも278g軽いことになりますが、身近なものに例えると・・・

玉ねぎ中(M)1個分=約200g

そう考えると大きな差ですね!

軽い方が良い方にとっては、TD770A(新型)がおすすめです^^

TD770A(新型)は好みで20種類の風を選べ、TID3500は風量無段階調整

TD770A(新型)は好みで選べる20種類の豊富な風

       引用:テスコム公式サイト

TD770A(新型)は風量4段階×温度5段階の合計20種類の風の中からお好みの風に設定可能です。

冷風と温風をワンタッチで切り替えられるクールショットスイッチも搭載で便利ですね^^

TID3500は風量無段階調整

     引用:テスコム公式サイト

ヘアドライやヘアセットなど、用途に応じて最適な風量を選べる無段階調整スイッチ搭載です。

スライドボタンで調整出来るので操作が簡単なのは嬉しいですね^^

TID3500は折りたためるが、TD770A(新型)は折りたためない

TID3500は折りたたみが可能ですが、TD770A(新型)は折りたたみができません。

持ち運びする機会が多い方や、省スペースで収納したい方は折りたたみできるタイプのTID3500がおすすめです。

付属品が違う

TD770A(新型)の付属品はセットフードクイックコードバンド

       引用:テスコム公式サイト

ブロー時にフードの先端がブラシに固定しやすい、オリジナルデザインのセットフードが付属。

クイックコードバンドで電源コードがすっきりまとめらます♪

       引用:テスコム公式サイト

また、マグネットによりフードの着脱が簡単です。

外れにくいこだわりの構造で、ドライ中にフードが外れて転がっていくのも防げますね^^

TID3500の付属品は大風圧フードセットフードクイックコードバンド

        引用:テスコム公式サイト

ドライに特化した大風圧フードと、ヘアセットに便利なセットフードが付属しているので用途によって使い分けが可能です。

クイックコードバンドが付属しているのはTD770A(新型)と同様です。

違うのは、TD770A(新型)には付属していない大風圧フードが付属しているところです。

フードをこまめに付け替えて使い分けたい方にはおすすめです^^

TID3500は2色展開、TD770A(新型)は1色展開

   画像をクリックすると楽天市場のページにリンクしています

新型のTD770A:W(ホワイト)の1色

          引用:テスコム公式サイト

旧型のTID3500:W(ホワイト)K(ブラック)の2色

です。

清潔感がある白も、クールな感じの黒も素敵ですよね^^

個人的には同じホワイトでも、少しマット感があってスリムなデザインのTD770Aが好みです♪

▼折りたたみ可能なTID3500は、ホワイトとブラックの2色展開です♪

価格帯が違う

TD770A(新型)とTID3500は価格が大きく異なります。

TD770A(新型)はTID3500に比べて約2万6千円ほど高くなっています!

TD770A(新型)は今年発売の最新モデルなのでやはり高いなという印象。

価格を抑えて大風量で乾かしたい!本体が重くてもいい!という方は、旧モデルのTID3500を検討されてもいいかもしれません。

TD770A(新型)とTID3500はどっちがおすすめ?

それぞれの機種がどんな方におすすめなのかをご紹介します♪

TD770A(新型)がおすすめの人

  • 大風量でもコンパクトで軽量が良い!という方
  • 大風量でも電気代は少しでも安くしたい!という方
  • 折りたためなくてもいいから、コンパクトなものが良い!という方

とにかく大風量は変わらずに、コンパクト軽量省エネが叶った最上位機種。

折たたむことにこだわりがなければ、TD770A(新型)は魅力的ですよね^^

>>>TD770Aの口コミや機能はこの記事でご紹介しています

TID3500A(旧型)がおすすめの人

  • 折りたたんで持ち運んだり、収納したい方
  • 本体カラーは黒が良い!とういう方
  • 購入価格を抑えたい方

重さは気にならない、本体カラーは選びたい、型落ち機種を手ごろに購入したいという方はTID3500がおすすめです^^

TD770A(新型)とTID3500の比較表

型番TD770ATID3500
本体寸法高さ / 178mm 幅 / 195mm 奥行き / 54mm(本体のみ)高さ / 237mm 幅 / 235mm 奥行き / 101mm (大風圧フード付き)
本体質量380 g (本体 のみ、電源コード別)685g(大風圧フード付き)
消費電力1200W1400W
付属品・セットフード
・クイックコードバンド
・大風圧フード 
・セットフード 
・クイックコードバンド
折りたたみ×
風量最大:2.5㎥/分(HOT – 風量最大使用時)
最小:1.4㎥/分(HOT – 風量最小使用時)
温風温度100℃ (周囲温度 30℃ の場合 / 風温 3 使用時95℃(周囲温度30℃の場合。HOT – 風量最小~中使用時)
85℃(周囲温度30℃の場合。HOT – 風量最大使用時)
騒音値65dB72dB(HOT – 風量最大使用時)
搭載イオンプロテクトイオンプロテクトイオン
カラーW(ホワイト)W(ホワイト)
K(ブラック)
海外使用××

音もTD770Aの方が少し静かになっていますね♪

>>>TD770Aの口コミや機能はこの記事でご紹介しています

TD770A(新型)とTID3500の共通の機能や特徴

それぞれの機種の共通の機能や特徴についてご紹介します^^

テスコム独自のプロテクトイオン

         引用:テスコム公式サイト

テスコム独自のプロテクトイオンは、プラスイオンとマイナスイオンが髪に働いて、髪の広がりの一因となる静電気の発生を抑制。

髪のまとまりもアップ♪

つやめきもアップします♪

そして、髪の表面が整うことで、枝毛や切れ毛を抑制してくれる嬉しい効果があります^^

温冷切り替えでダメージ抑制

        引用:テスコム公式ライン

温風と冷風を一定間隔で自動切換してくれるので、髪の表面温度を適温に保ち、髪ダメージの一因となる熱変性を抑制してくれます^^

ラク抜きプラグ

   画像をクリックすると楽天市場のページにリンクしています

レバーを押すだけで簡単にコンセントから抜くことができます。

毎日使うものだからこそ、急いでる朝などコードの抜き差しが楽になるのはありがたいですよね。

無理に引っ張ってコードに負担がかかることもなくなりそうですね^^

TD770A(新型)とTID3500違いを比較!重さや風量についても!テスコムプロテクトイオンヘアードライヤーまとめ

以上、テスコムTD770AとTID3500の違いを8つお伝えしました^^

違いはこの8つでしたね。

  1. TD770A(新型)の方が風量は大きい
  2. TD770A(新型)の方が電気代は安い
  3. TD770A(新型)の方がコンパクトで軽い
  4. TD770A(新型)は好みで20種類の風を選べ、TID3500は風量無段階調整
  5. TID3500は折りたためるが、TD770A(新型)は折りたためない
  6. 付属品が違う
  7. カラー展開が違う
  8. 価格帯が違う

どちらにも同じタイプの「プロテクトイオン」が搭載されているので、髪にまとまりとつやを与え、ダメージを抑制してくれる機能は変わりありません。

大きく違うのは、「大きさ」「重量」「風量」「折りたたみの可否です★

この点だけ着目すると、決めやすいかと思います^^

重さは気にならない、本体カラーは選びたい、型落ち機種を手ごろに購入したいという方はTID3500がおすすめです。

とにかく大風量コンパクト軽量省エネで、折たたむことにこだわりがなければ、TD770A(新型)が良いですよ^^

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

▼より大風量・コンパクト・軽量なのはTD770Aです

>>>TD770Aの口コミや機能はこの記事でご紹介しています

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